四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
お金は使わず、現施設を利用したり、実証実験やっている貸切りバス代の手伝い、この貸切りバスには大越議員や本田議員に来てもらいました。ぜいたくは敵だという気持ちでおりますので、どうか市からの気持ちも入れてほしいと思います、そのときには、これはよろしくお願いします。 では、1の4に対しての質問です。
お金は使わず、現施設を利用したり、実証実験やっている貸切りバス代の手伝い、この貸切りバスには大越議員や本田議員に来てもらいました。ぜいたくは敵だという気持ちでおりますので、どうか市からの気持ちも入れてほしいと思います、そのときには、これはよろしくお願いします。 では、1の4に対しての質問です。
◆坂本弘毅議員 鎌ケ谷市では新規事業として、運転免許証自主返納者らに対してコミュニティバス利用支援を始めるとのことです。やはり返納できない理由の一番としては、足の確保だと思われます。本市としても、返納者に対する支援をしていただきますようよろしくお願いいたします。
(1)、高齢化により通勤者が減り、バス便が減ったために不便を感じているのは現役の通勤者です。電動自転車でシェアサイクル事業がお隣の千葉市、また船橋市、市川市などで始まっております。本市での取組についてどうお考えか、見解を伺います。 大項目10、救急体制。 (1)、コロナ禍の救急隊員の勤務状況とその課題について伺います。 以上壇上からの質問といたします。ご答弁よろしくお願いいたします。
次に、今後の方策についてでございますが、令和4年度におきましては、「末廣農場」や市の特産品の「スイカ」や、日本有数の生産量を誇る「ニンジン」といった魅力をラッピングした高速バスの運行や、東京都内各地で観光PRを実施するなど、様々な機会を取りこぼすことなく活用し、末廣農場をはじめとした地域の魅力発信に努めております。
こちらの充電機能つき車両の提供というのは、いわゆるバスですね。バスの中で市民の方が自由に充電できると。Wi-Fi環境も整っているそうなので、そういった情報を収集できるというバスの車両だそうです。 こういった締結は非常にこの先重要になってくると思いますので、今の電動車両の協定もそうなんですけども、今後ともまた違った形の協定を進めていただければなと思います。
次に、魅力発信の柱としての末廣農場のさらなる活性化に対する具体策についてでございますが、令和4年度におきましては、末廣農場や市の特産品のスイカ、日本有数の生産量を誇るニンジンといった魅力をラッピングした高速バスの運行や、東京都内各地で観光PRを実施するなど、様々な機会を取りこぼすことなく活用し、末廣農場をはじめとした地域の魅力発信に努めております。
次に、島根県安来市におきまして、「公共生活バス、通称イエローバス」についての説明を受けました。イエローバスは、安来市内唯一の公共交通機関であり、市民にとってなくてはならない交通手段の一つです。 イエローバスの特徴として、観光地間を結ぶ観光ループバス、住宅や団地より商店街へ乗り入れる買物バス、通学のためのスクールバスなど16から成る路線を設定し、運行しているところです。
債務負担行為補正説明書のところの上から4つ目の市街地循環バス運行費についてです。 では、質疑の内容に入ります。1番、バスは足の不自由な高齢者などが乗りづらい、車椅子が入れないという意見を聞きますが、本格運行に当たり対応策はあるのでしょうか。 2番、最初の試験運行のときは広い地域をカバーし、逆方向のルートもありました。
拠点ということになると、バスとか、そういうものが入ることも想定しているのかということも逆に問われたりしました。そういう交通の行き来があの場所でいいのかということを随分言われました。市長は、この間多くの方にお会いしているはずです。そういった声というのはお聞きになっていませんか。 ○議長(石井敬之) 森市長。 ◎市長(森正一) お答えします。
また、停留所増設及び運用についての質疑があり、停留所は、路線バスを考慮したルールのもと、設置しており、市民の要望等を踏まえ、設置を検討していくとのこと。また、今後も委託事業者と協議を行いながら事業を進めていくとの説明でした。
◎総合政策部長(亀井徹) 現状具体的な構想や計画を市はまだ持ち合わせておりませんが、今後開設を検討していくことになれば、当該敷地の管理者である国と千葉県をはじめ、高速バス運行事業者との協議が不可欠であるというふうに考えています。 さらに、高速バス停留所を設置することとなり、運行経路を変更することになった時点で、国に運行内容変更の申請を行う、こういう必要があるというふうに考えております。
次に、高齢者在宅福祉事業365万円、老人ホーム入所措置事業192万9,000円の内容について伺うという質疑に対し、高齢者在宅福祉事業については、1つは高齢者ふれあいバス無料乗車カード事業の利用者増により240万円を増額し、外出支援サービス事業も利用者増により115万5,000円を増額するもので、また老人ホーム入所措置事業、新規入所者2名の増となり、増額補正とするものであるとの答弁がありました。
次に、第5項目の1点目、自治会の努力を把握しているかについてですが、みそら自治会より、貸切りバス運行のためのアンケート調査に係るご相談がありましたことから、資料等を提供させていただいております。また、これまでも市は千葉内陸バスとみそら自治会との仲介を行うなど、運行の実現に向け支援しているところです。
これは、なぜ私がこれを前からお話をしているかといいますと、鷹の台の団地形成に関して、旭中学校に行く道のりがあのような山道というか、獣道のようなところを通っていたのでということで、平成25年からまた考えていただけたということで、バスも補助金も大幅にアップしていただいたりとか、しかし通学路はやはり66号や51号を通らなければならないというあの状況から、せめて歩道に子供たちの通学路、自転車の通っていいようにしていただきたいと
現在では、市内の各所から買物、通院、通勤などのために中央駅圏や牧の原駅圏へ来る人は多く、そこに行政施設があれば買物などのついでに済ますことができますが、逆の場合は多くの市民が行政の1つの用事だけのためにバスを乗り継いでいくことになります。中央駅圏牧の原駅圏においても行政機能が充実し、ほとんどのことができるようになれば、市民の利便性は格段に上がります。
まず、民間バスの現状と課題についてです。 民間バスは自家用車の普及とともに利用者が減少し、それを維持するために増加したコストを削減しようと、路線の統廃合や便数の見直しがされてきましたが、それが逆に不便さを増し、利用者がさらに減少してしまうという悪循環が続いています。そしてここ数年のコロナ禍の中でバス利用者はさらに減少し、民間バス事業者の経営悪化が報道されています。
やっぱり地方だからこそ、こういう1,132人が自転車通学の中で、逆に言うと、地方のほうが自転車に慣れていてルールを勉強しながらいく中で、都内ではあまり、自転車を利用するのとは逆に、電車とかバスとかいろいろ交通網が発達されている中で、悪質だと言われる自転車の取締り、逆に学んだ子供たちがやっぱり安全指導をきちっと受けながら使っていると。
また、公共施設へのアクセスにつきましても、ふれあいバスなどの公共交通の現状を踏まえ、利便性の向上を図ってまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 〔都市建設部長、登壇〕 ◎都市建設部長(櫻井敦) 4の(4)についてお答えいたします。
しかしながら、東側の成田線を中心にした交通の不便さを、西側に比べると不便さを感じるという現状がありますので、ここを補填していくためには、今の人口減少からすると成田線の増発がなかなか厳しいという状況の中では、バス便も含めた成田線を補完するような交通施策というのが絶対に必要になってくるだろうというふうには思っています。
原小学校区施設教室数不足の対応案における意見交換において、発表会など全学年で行事ができる場所を確保し、バスで送迎してもらうことはできないかといったご意見をいただいております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 6番、稲葉健議員。